熊谷俊樹(実写版ライオンキング:シンバ声優)の経歴は?事務所はどこ?歌うま動画も!

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こんにちは、もっぴーです。

2019年8月9日(金)、ついにあの「ライオンキング」の実写版が公開されます。

アニメ版公開当初から愛されたストーリーと、CGとは思えないクオリティの高い映像が話題となっています。

もう1つ話題になっているのが、シンバの幼少期の吹き替えを担当した子の歌がずば抜けてうまいこと。

今日は、実写版ライオンキングでシンバ(幼少期)の吹替をした声優、熊谷俊樹くんの経歴や事務所はどこ、歌うま動画などの情報を探っていこうと思います。
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実写版ライオンキングのあらすじ

ご存知の方も多いと思いますが、まずは、ライオンキングのあらすじをご紹介します。

 

アフリカの広大なサバンナで、動物たちの王であるライオンのムファサの子として生まれたシンバは、いつか父のような偉大な王になることを夢見ながら成長していく。しかし、ある時、王位を狙う叔父スカーの策略によって父の命を奪われ、シンバ自身もサバンナを追われてしまう。やがてたどりついた緑豊かなジャングルで、イボイノシシのプンバァとミーアキャットのティモンといった新たな仲間との出会いを得たシンバは、過去を忘れて穏やかに時を過ごしていく。一方、スカーが支配するサバンナは次第に荒れ果て、存続の危機が迫っていた。

出典:https://eiga.com/movie/88654/

 

私もライオンキングな作品で、ムファサが息子を守るため命を落としてしまうシーンでは、泣いたこともあります。

シンバとプンバァ・ティモンの友情、ナラとの淡い恋、スカ―に立ち向かう勇気など、見所満載の映画です

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実写版ライオンキングでシンバ(幼少期)の吹替をしたのは誰?

まずは、こちらをご覧ください。

超実写版『ライオン・キング』より「王様になるのが待ちきれない」吹き替え版クリップ

この大人顔負けの歌唱力と透明感ある歌声。

一度聞いただけで、ファンになってしまいました。

シンバの幼少期の吹き替えを担当したのは、熊谷俊樹(くまがい としき)くん。

熊谷俊樹君のプロフィールをwiki風にご紹介したいと思います。

 

名前:熊谷俊輝(くまがい としき)

生年月日:2007年9月18日

年齢:11歳、小学5年生(2019年8月時点)

出身地:岡山県

事務所:エイベックス・マネジメント所属

趣味:ピアノ、ドライブ、歌うこと

 

ミュージカルで歌を学んでいたお姉さんの影響で、歌に興味を持った俊樹くん。

発声法などは、お姉さんから叩き込まれたそうです。

この歌声は、お姉さんの指導の賜物なんですね。

 

普段は、車が好きな普通の男の子

ピアノも弾くことができ、将来は、弾き語りするシンガーソングライターなんかになっちゃうかもしれませんね。

歌がうまい俊樹君、将来モテるんじゃないでしょうか!

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熊谷俊樹くんのカラオケ大会の実績

これだけ歌がうまい熊谷俊樹くん。

今まで、地元やテレビのカラオケ大会に出場し、数々の賞を受賞しています。

 

小学校1年生 全国童謡歌唱コンクール中四国最優秀賞。

小学校3年生 キラチャレ2016 初出場 準グランプリ受賞・関ジャニ∞Theモーツァルト出場

小学校5年生 音楽チャンプ

 

現在は、エイベックスに所属し、a-nation2018 auppoerted bu dTVのオープニングアクトを務めるなど、活躍をしています。

熊谷俊樹くんが、エイベックスチャレンジステージで歌う動画をみつけました。

熊谷俊輝 言葉にできない(小田和正) 2018/2/12

何度聞いても良い歌声だなと感じます。

熊谷俊輝「春よ、来い (May J.)」2018/03/17 エイベックス・チャレンジステージ 三井アウトレットパーク 大阪鶴見

大人顔負けの表現力ですよね。

将来が楽しみです。

まとめ

・実写版ライオンキングで、シンバの幼少期の吹き替えを担当しているのは、熊谷俊樹くん、11歳。

・カラオケ大会で数々の受賞歴を持つスーパー歌うまキッズ

・現在は、エイベックスマネジメントに所属

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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