こんにちは、モッピーです。
12月5日のヒルナンデスで放送されたクリスマスの「ディズニーシー」親子3世代で楽しめる5つのポイント2018をご紹介します。
MC:ハリセンボン
ゲスト:山崎莉里那・具志堅用高
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目次
クリスマスのディズニーシー 親子3世代で楽しめる5つのポイント2018
親子3世代で楽しめるポイント① 1つで4役の人気グッズ
冬のディズニーシーは寒いですよね。
そこで活躍してくれるのが、ブランケット(4WAYタイプ)(4200円)です。
これひとつあれば、クッション・ブランケット・ポンチョ・ボレロとして使えます。パーク内を歩くときはお子さんのポンチョにしたり、ショーを見る時などはブランケットにしてみんなで温まったりと、大活躍すること間違いなしです。
ブランケット(4WAYタイプ)は「キス・デ・ガール・ファッション」で購入することができます。
このショップは子供服や赤ちゃんグッズの品ぞろえが豊富で、商品を購入した後、店内で着替えることができます。
子供服だけでなく、子供サイズから大人サイズまであるお揃いのパーカーなども売ってますので、親子3世代でリンクコーデが楽しめます。
親子3世代で楽しめるポイント② スリル系アトラクションの楽しみ方
ディズニーシーには「タワー・オブ・テラー」というスリル系アトラクションがありますよね。
こういう乗り物が苦手なおじいちゃん・おばあちゃんも多く、「待ってるから乗ってらっしゃい」なんてこともあると思います。
そんなおじいちゃん・おばあちゃんにおススメな食べ物が骨付きソーセージ(400円)・ホットロゼワインカクテル(680円)です。
じっと待っていると寒いので、ホットワインを飲んで温まりましょう。
スリル系アトラクションなんてへっちゃらというアクティブなおじいちゃん・おばあちゃんは、一緒に乗って記念写真を撮りましょう。
今ならクリスマス限定フレームで最高の思い出が残せますよ。
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親子3世代で楽しめるポイント③ クリスマス限定ショー
ディズニーシーと言えば、やっぱりショーですよね。
今年もクリスマス限定ショー「イッツ・クリスマスタイム!」が開催されています。
クリスマスショー見て楽しむのもいいですが、簡単な振り付けでみんな一緒に踊るシーンもありますので、ぜひ参加して楽しみましょう。
ショーの最後にはサンタクロースや、ディズニーシーで大人気のダッフィーやジェラトーニにも会えますよ。
親子3世代で楽しめるポイント④ ミラコスタの孫も喜ぶルームサービス
ディズニーシーに隣接するホテル「ホテル・ミラコスタ」には、お子さんが喜ぶサービスがいっぱい。
今なら35周年期間限定デザインのアメニティグッズがあるそうで、なんと子供用のマグカップや小さな歯ブラシまで用意されています。
このアメニティグッズやスリッパは持ち帰ることができ、持ち帰るためのバッグまで用意されているなんて至れり尽くせりですね。
ホテルでおじいちゃん・おばあちゃんが一番楽しみにしているのは食事ではないでしょうか。
洋食があまり好きでないおじいちゃん・おばあちゃんには、ステーキ丼(3600円)・海老天丼(2800円)・テリヤキチキン丼(2800円)・きつねうどん(2680円)がおススメです。
全世代が楽しめるように和洋織り交ぜたコース料理もあります。
かわいらしいミッキープレート(3610円)もありますので、お子さんも大喜びです。
親子3世代で楽しめるポイント⑤ 魔法のアイテムで最高の写真
3世代で行ったディズニーシーの思い出を、ぜひ写真にして残しましょう。
「ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル」ではキャラクターを写真を撮ることができます。
大人数になると自分で写真を撮ることは難しいので、キャストの方にお願いしましょう。
写真を撮影後にもらえる魔法のアイテムが「フォトキーカード」です。
フォトキーカードとは、お家に帰った後でも、キャストの方に撮ってもらった写真や、自分たちのスマホで撮影した写真をネット注文できるサービスです。
写真にオリジナルイラストを入れたり、シャッフルフォト、フォトステッカーやポストカードなども作ることができます。
大切な思い出をポストカードにして、おじいちゃん・おばあちゃんに送るというのもいいですね。
親子3世代でディズニーシーに行くというのは、なかなか難しいですよね。
だからこそ、一緒に行けたときには、みんなで楽しんで、最高の思い出を作りましょう!
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