映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」前売り券や特典は?前作との違いや声優も紹介!




2016年に公開し当初は63館での上映が、SNSをメインとした口コミで400館まで増えた「この世界の片隅に」。

数々の賞を受賞したこの作品が、2019年12月20日に30分の未公開バージョンを足した「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」として上映されることが決定しました。

今日は「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」の前売り情報や特典、前作とのあらすじ比較や声優キャストについて紹介していきます。

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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」のあらすじは前作とどう違うのか?

「この世界の片隅に」は、漫画家こうの史代さんの作品で「マイマイ新子と千年の魔法」や「アリーテ姫」で知られる片淵須直監督が、5年以上も入念な取材をして作り上げた作品です。

昭和19年に広島から呉へ嫁いだ「すず」が、戦時中という苦しい状況でありながら、持ち前の明るさとおおらかさで日常を送るお話。

いままでの戦争物のアニメは比較的悲惨さを描くことが多かったなか、この作品は全編を通じて苦しい中でも人はなんとか日常を守ろうとする力強さと、防ぎようがないものへの哀しさが描かれています。

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は原作で重要だったものの、長さの都合でどうしても削らないとならなかったエピソードが追加されての長尺版です。

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」ではすずと夫の周平のほかにもう一人重要人物がおり、前作で登場したもののあまり焦点が当たらなかったリンとの関係がクローズアップするようです。

リンの話は原作でもかなり重要な話であり、このエピソードがあるとないとではストーリーの印象がかなり違います。

実際、私は映画を観終わってから「この世界の片隅に」の原作を読みましたが、あまりの衝撃に読んでいる最中に声を上げてしまいました。

「この世界の片隅に」はリンのエピソードがないと「戦時中を乗り切る日常を描いた話」になりますが、新しいエピソードが追加されることによって人間同士のドラマティックな部分が描かれることになるでしょう。
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「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」第二弾予告が公開

映画『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』特報2

第二弾予告では前作の未公開シーンをたくさん使い、より原作の内容に近づいた印象を受けます。

すずの子ども時代のえんぴつのエピソードや周平の茶碗のエピソードなど、原作で強く心に残るエピソードが出てくるようでとても楽しみです。

公開は12月20日ですので、それまでに第三弾、第四段の特報動画が公開されるでしょうから、そちらも気になるところです。

「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」では声優キャストの変更はあるのか?新規キャスト情報は?

現在告知されている情報では、声優キャストの変更はないようです。

すず役を演じるのんさんは勿論のこと、周作役の細谷佳正さんも続投で安心しました。

細谷さんは前作後に一時期体調を崩して声優業を休業していましたが、今は回復して仕事に復帰しています。

また「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」では新たなキャラクターも登場します。

すずが遊郭で出会う「テル」という少女ですが、まだビジュアルも誰が演じるかも発表されていません。

誰が演じることになるのか楽しみですね。
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「この世界の(さらにいくつもの片隅に)」の前売り券や特典は?

この世界の(さらにいくつもの片隅に)の前売り券について調べてみました。

前売り券は、ムビチケHPで販売中となっています。

前売り券の販売期間は、2019年7月12日~12月19日(木)までです。

また、ムビチケカードも同時発売されており、ムビチケカードには、オリジナルのはがきが付いてきます。

出典:https://www.major-j.com/info.php?f=yqg5dp7ngpl

ムビチケカードは、

シングル券 1400円

ペア券 2800円

となっています。

特典のはがきは、映画を見た良い思い出になるのではないでしょうか。

まとめ

・映画「この世界の(さらにいくつもの)片隅に」は2019年12月20日公開です。

・前作「この世界の片隅に」では描かれなかった重要なエピソードを盛り込んだ長尺版となっています。

・前売り券の販売期間は、2019年7月12日から12月19日まで。

・ムビチケカードにはオリジナルの葉書が特典としてついてくる

最後までお読みいただき、ありがとうございました。